防災知識

防災知識

あなたの知らない防災知識!
地震等の自然災害から身を守るため、防災に役立つ知識を身につけましょう

防災知識 崖

地震や豪雨があると、必ずと言って良いほど、
どこかで土砂災害による被害が発生します。
一般的に土砂災害と呼ばれる災害には、「山崩れ」によるものと
「地すべり」によるものがあります。
そして豪雨時には、これらが谷部で起これば、土石流へと発展してしまうのです。

「山崩れ」は通常、急斜面(急崖)で起こります。
人間が直感的に危険だなと感じるような場所、すなわち地質構造ではなく
地形的に不安定な場所で起こります。
また、一回崩れて安定してしまえば、その後は変に人の手が加わらない限り、
何百年も起こることがありません。


防災知識 地すべり

「地すべり」は、地中(岩盤中)に発生した円弧状のすべり面により、
大きな岩塊が斜面下方に移動することで起こる災害です。
地質構造や地下水と密接に関係しており、特に地すべりの多発地帯は、
特定の地質(岩石)の分布と一致しています。
また、平均斜度10~20°の斜面で多く発生し、
10°未満の斜面で起こることもあります。
これは、直感的に土砂災害の危険を感じることのできない程度の斜面で
発生しているということです。
さらに、何十年以上にもわたり、繰り返し動くことがある事も地すべりの特徴です。

昔の日本人は、このような場所に家を建てることは決して無く、
せいぜい田んぼや畑として利用するくらいでした。

地震防災知識

自分の生活地域の周辺で「山崩れ」や「地すべり」発生の危険がある場所を
事前に知り対策を検討しておけば、有事の際、
土砂災害に巻き込まれる可能性をかなり低くできます。
また旅行等の出先で、不運にも地震や豪雨に見舞われた時は、
このような防災知識を冷静に活用することで、
土砂崩れで行き場を塞がれてしまう等のリスクをかなり軽減できるはずです。

いずれにせよ、古来、里山をこよなく愛し共存してきた日本人が
そうしてきたように、現代人も防災知識をつけて、自然に対する知恵や洞察力を
もっと高める必要があるのではないでしょうか・・・。

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